IDP 沿革
ページ作成: 2005年12月1日 最終更新: 2008年8月18日
2007
- 中国のフォード基金より、デジタル化と教育プログラムの共同プロジェクトに対して、18ヶ月間にわたる助成金を受け、敦煌にIDPセンターを開設する。
- IRIABと国際的な研究チームとの共同作業により、4000点を超えるのサンスクリット断片のデジタル化を完了した。2008年に目録がオンラインで公開されるでしょう。
- IDPチームは、American Trustからの大英図書館に対する助成金により、ピエールポント・モーガン・ライブラリー, ニューヨーク, プリンストン大学 美術館 そして プリンストン 東アジア図書館の写本のデジタル化を行う。
- 第7回 IDP保存修復会議を、蒋経国の基金によって、ロンドンで開催する。
- 第2回フォード基金 シンポジウムが、サンクトペテルブルクの東洋学研究所にて開催される。この情報がオンラインで公開されています。
- IDP 北京において、新しい機器の導入と新しいスタッフのトレーニングを行う。
2006
- 中国国家図書館(北京)に設置されているIDPスタジオの拡張に伴って、Sino-British Fellowship Trustより、助成金を受ける。
- 第1回フォード基金シンポジウムが中国国家図書館で開催され、この情報がオンラインで公開されています。.
- 大英博物館の敦煌絵画の目録が、Whitfield教授によって中国語に翻訳および、マークアップがなされ、オンラインで公開(英語と中国語)される。.
- IDPの再編。 (IDP ニュース 27を御覧ください。)
2005
- 英語、中国語、ロシア語、日本語、ドイツ語によるインタラクティブなIDPウェブサイトのデザインを一新。
- 芸術人文科学研究会議からの資金提供による3年間のプロジェクトが完了し、IDPによる教育的リソースとして「中央アジアにおける仏教」を公開する。
- PIDEM 基金より、IDPの運営に対して5年間の助成金を受ける。
- ベルリンのIDPセンターがオープン。
- リバーハルム財団から、3年間にわたるプロジェクト「敦煌出土の中国、チベット写本の古文書学」に対する研究助成金を受ける。
- 第6回 IDP保存修復会議が北京で開催される。(2007年に論文集が出版される。)
2004
- 展示会「シルクロード;交易、旅行、戦争、そして宗教」が開催され、155,000人の来場者が訪問。
- サンクトペテルブルグと京都のIDPセンターがオープンする。
2003
- 大英博物館の敦煌絵画がIDPのサイトで閲覧可能になる。
- 京都にて開催された、大谷探検隊100周年記念シンポジウム「シルクロード文物と現代科学」の会期中、IDP保存修復会議も行われる。
- ロシアにデジタル化及び目録作成を行うセンターを設立するため、アンドリュー・メロン財団および蒋経国国際学術交流基金会から助成金が与えられる。
2002
- イギリスの芸術人文科学研究会議からの助成金を受けて、ロンドン大学東洋アフリカ研究所と共同で、敦煌出土のチベットのタントラ写本の目録作成とデジタル化を行う3年間のプロジェクトを開始する。
- 第5回保存修復会議がストックホルムで開催される。(IDP ニュース 22/23を参照。)
- 中国語のインタラクティブなIDP ウェブデータベースが中国国家図書館(NLC)によって配信される。
2001
- The Sino-British Fellowship Trustの資金援助により、中国国家図書館(NLC)において、大英図書館とNLCが協力して、写本のデジタル化と目録作成を行う5年にわたる共同プロジェクトが始まる。
- アンドリュー・メロン財団からの基金によって、ロンドンの4000点を超える敦煌出土の中国語の写本をデジタル化する4年間のプロジェクトが始まり、35,000点の画像が作成される。
- 3人の写真家と2人のフォトショップオペレーターが在籍するIDPデジタル化スタジオが設置される。また、パートタイムの管理マネージャーもチームに加わる。
2000
- ウェブ上でIDPのマップインターフェースを公開。
- IDPのデジタル化とネットワーク管理者に対して、イングランド高等教育財政カウンシル(HEFCE)から支援を受ける。
1999
- HLMFのプロジェクトの一部として、チベット写本のデジタル化と目録作成のために三人目の常勤メンバーを雇用する。
- 第4回保存会議がサンクトペテルブルクで開催される。(内容は IDP News 14を参照して下さい。)
1998
- 蒋経国の基金(CCK)からの助成金が継続される。
- スタインの第3回遠征時に収集された断片のデジタル化作業に、二人目の常勤スタッフを雇用。
- 第3回保存会議がベルリンで開催される。(IDP News 11を参照)
- 20,000点の写本の詳細情報と1,000点以上の画像が登録されたIDPウェブデータベースが稼働する。
1997
- 蒋経国の基金(CCK)からの助成金が継続される。
- 敦煌の偽写本に関する国際会議がロンドンで開催される。IDP ニュース 8/9と出版物を参照して下さい。
- ブタペストのICANASで、IDPのシンポジウムを開催。
- 敦煌写本のデジタル化と目録作成に対して、Heritage Lottery Memorial Fund (HLMF)から3年間の助成金が交付される。
1996
- 英国学士院は目録データを入力するパートタイムの研究助手の雇用に対しての助成を行う。
- 第2回保存会議がパリで開催される。IDP ニュース 5と出版物を参照して下さい。
1995
- IDPデータベースが設計、使用される。
- 4D データベースのイギリスのサプライヤーとの間で、ソフトウェアと2年以上のコンサルタントに対する支援の同意がなされる。
- IDPとコンサルタントがデータベースの設計と実装に着手する。
1994
- IDPは蒋経国の基金(CCK)より3年間の助成金を受ける。 スタッフが一人加わる。
- IDP ニュースの創刊。
1993 10月
- コレクションを所蔵している主な機関から、敦煌やシルクロード東部の資料の保存修復技術者やキュレーターが参加した第1回会議が開催された。このとき、国際的な協力のもとで、コレクションの閲覧機会を増やし、保存修復を行っていくことを決定した。論文集の出版が準備されている。
